hacomono管理サイトの予約スケジュールに登録済みの各レッスン(予約枠)に対して、CSVファイルのインポートによりFitFits掲載設定の情報を一括設定できます。
FitFits掲載設定の情報の一括設定は、以下の流れで行います。
- STEP 1:CSVファイルのひな形を用意する
- STEP 2:FitFits掲載設定の情報をCSVファイルに入力する
- STEP 3:CSVファイルをインポートする
- STEP 4:インポート内容が反映されたかをチェックする
制限・注意
- hacomono管理サイトに未登録のレッスン(予約枠)は一括設定・新規登録できません。
- CSVファイルでFitFits掲載設定以外の入力項目を変更・インポートしても、設定には反映されません。
STEP 1:CSVファイルのひな形を用意する
CSVファイルの作成では、FitFits管理サイトからひな形ファイル(テンプレート)をエクスポートして利用できます。ひな形ファイルには、項目名がヘッダー行(1行目)にあらかじめ設定されています。ヘッダー行は削除しないでください。
- FitFits管理サイトのサイドバーから[掲載設定]>[スケジュール]を選択します。
-
[一括設定]をクリックします。
- 設定対象のレッスン(予約枠)の[期間][店舗][プログラム]を選択します。
一度にエクスポートできるレッスン数は、最大5,000件です。レッスン数が最大件数を超える場合は、期間や店舗、プログラムを限定してレッスン数が5,000件以下となるように絞り込んでください。5,000件以下であれば、複数の店舗、複数のプログラムを同時に出力することが可能です。 -
[CSVエクスポート]をクリックします。
- ファイル名が「schedule_export_期間の開始日_期間の終了日.csv」のCSVファイルがエクスポートされます。
CSVファイルには、FitFits掲載設定を含め、hacomono管理サイトで設定されているレッスン情報が出力されます。FitFits掲載設定が設定されていないレッスンの場合、FitFits掲載設定の項目は空欄または「0」でエクスポートされます。 - [次へ進む]をクリックします。
STEP 2:FitFits掲載設定の情報をCSVファイルに入力する
一度にインポートできるデータは、最大5,000件です。ヘッダー行を含めて5,001行目までデータを入力できます。最大件数を超えるデータをインポートする場合は、CSVファイルを分割してください。
- STEP 1でエクスポートしたひな形ファイルをExcelなどの表計算ソフトで開きます。
- 2行目以降に出力されているレッスン情報のFitFits掲載設定の入力項目に設定内容を入力します。入力項目の詳細については「CSVファイルの入力項目」を、FitFits掲載設定の詳細については「FitFitsに掲載するレッスンを設定する」を参照してください。
- 文字コードが「UTF-8」のCSV形式でファイルを保存します。
保存の際には保存形式にご注意ください。詳しくは「CSVインポートでエラーが発生してしまった場合はどうすればよいですか?」を参照してください。 - CSVファイルの準備ができたら、[次へ進む]をクリックします。
STEP 3:CSVファイルをインポートする
注意:店舗やレッスンが「FitFitsへ掲載する」設定になっている場合、インポートを実行すると変更内容が即座にFitFitsアプリに反映されます。インポート前にCSVファイルを十分に確認し、慎重にインポートを実行してください。なお、インポートの取り消しはできません。
インポートすると、既存のFitFits掲載設定の設定内容が上書きされます。
インポートの取り消しはできないため、最初に1、2件分のデータをインポートし、正しく設定されることを確認してからすべてのデータをインポートすることをお勧めします。
- アップロードエリア(点線の枠内)にCSVファイルをドラッグ&ドロップするか、[ファイルを選択]をクリックしてCSVファイルを選択します。
- [インポート開始]をクリックします。
- インポートが成功すると、「全バッチの処理が正常に完了しました」メッセージが表示されます。
- インポートが成功した場合、[差分チェックへ]をクリックします。
インポートが失敗した場合は[エラー詳細を表示]をクリックして原因を確認し、CSVファイルを修正します。ファイル名の横の[×]のクリックで修正前のファイルを削除し、修正後のファイルで再度インポートを行います。
STEP 4:インポート内容が反映されたかをチェックする
インポートした内容が正しく設定に反映されているかどうかを、CSVファイルにダウンロードしてまとめて確認できます。
- 前の画面でインポートしたCSVファイルが確認対象として初期状態で設定されています。
-
[差分チェック実行]をクリックします。
- ファイル名が「schedule_export_期間の開始日_期間の終了日_verify.csv」のCSVファイルがダウンロードされます。
- ダウンロードしたCSVファイルをExcelなどの表計算ソフトで開きます。
- 最後の列の「差分」項目が「一致」の場合は、インポート内容とシステム側の設定値が一致しているため、インポート内容が正しく反映されています。
前半の項目はインポートしたCSVファイルの値です。後半の項目はシステム側の現在の設定値で項目名の先頭に「エクスポート:」が付きます。
例:- FitFits 掲載ステータス:インポートしたCSVファイルの値
- エクスポート: FitFits 掲載ステータス:現在のシステム側の設定値
CSVファイルの入力項目
FitFits 掲載ステータス
- 必須/任意:必須
- 入力内容:FitFitsアプリに掲載するかどうかを入力します。hacomono管理サイトの設定項目は、レッスン詳細画面の[FitFits掲載設定]の[FitFits掲載]です。
-
入力形式:列挙。以下のいずれかを入力します。
- PUBLISHED:FitFitsアプリに掲載する場合
- UNPUBLISHED:FitFitsアプリに掲載しない場合
- 使用可能な文字種:半角アルファベット
コイン数
- 必須/任意:必須
- 入力内容:FitFitsからの予約で利用するのに必要なコイン数を入力します。hacomono管理サイトの設定項目は、レッスン詳細画面の[FitFits掲載設定]の[金額]です。
- 入力形式:文字列(例:20)
- 使用可能な文字種:半角数字
予約上限数
- 必須/任意:任意
- 入力内容:レッスンのスペース数のうち、何枠までをFitFitsアプリに掲載して予約可能にするかを入力します。上限を設定しない場合は空欄にします。hacomono管理サイトの設定項目は、レッスン詳細画面の[FitFits掲載設定]の[予約上限数]です。
- 入力形式:文字列(例:2)
- 使用可能な文字種:半角数字または空欄
予約可能日時
- 必須/任意:必須
- 入力内容:FitFitsアプリでの予約受付を開始する日時を入力します。hacomono管理サイトの設定項目は、レッスン詳細画面の[FitFits掲載設定]の[予約可能日時]です。
-
入力形式:日時
YYYY-MM-DD HH:MM:SSの形式で入力します。時間は24時間制で入力します(例:2026-04-01 15:00:00)。 - 使用可能な文字種:半角数字、半角ハイフン、半角コロン、半角スペース
予約受付終了日時
- 必須/任意:必須
- 入力内容:FitFitsアプリでの予約受付を終了する日時を入力します。hacomono管理サイトの設定項目は、レッスン詳細画面の[FitFits掲載設定]の[予約受付終了日時]です。
-
入力形式:日時
YYYY-MM-DD HH:MM:SSの形式で入力します。時間は24時間制で入力します(例:2026-04-01 15:00:00)。 - 使用可能な文字種:半角数字、半角ハイフン、半角コロン、半角スペース
メンバーの初回利用をトライアル予約として扱う
- 必須/任意:任意
- 入力内容:FitFitsアプリからの初回利用をトライアルとして扱うかどうかを入力します。hacomono管理サイトの設定項目は、レッスン詳細画面の[FitFits掲載設定]の[メンバーの初回利用をトライアル予約として扱う]です。
-
入力形式:真偽値。以下のいずれかを入力します。
- 0:トライアルとして扱わない場合
- 1:トライアルとして扱う場合(hacomono管理サイトでチェックを入れた状態)
- 使用可能な文字種:半角数字
入館・チェックイン用のQRコードを提供する
- 必須/任意:任意
- 入力内容:入退館時やチェックイン時に読み取らせるQRコードの提供が必要かどうかを入力します。hacomono管理サイトの設定項目は、レッスン詳細画面の[FitFits掲載設定]の[入館・チェックイン用のQRコードを提供する]です。
-
入力形式:真偽値。以下のいずれかを入力します。
- 0:QRコードを提供しない
- 1:QRコードを提供する(hacomono管理サイトでチェックを入れた状態)
- 使用可能な文字種:半角数字